クレジットカードとキャッシング機能の審査は全くの別物

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クレジットカードを発行するためには、カード会社の審査を無事通過しなければならない。そして世の中には、この審査が本当に通るのか?と戦々恐々としている人が案外多くいることを知っているだろうか?

ネットなどで「クレジットカード 審査」と検索すると、審査に通過するためのテクニックなど、多くのサイトがヒットすることになる。ここからも、審査について、知りたいという人が多く存在するという証明であるかもしれない。そこで、ここでは審査の違いについて少し触れたいと思う。

最初に断っておきたいのは、「審査が甘くなる!」、というスラング的な情報ではなく、客観的な事実の審査の話しになる。それが、クレジットカードとキャッシングの審査の違いについてだ。

■全く別物の審査の真意とは?
キャッシングとは、クレジットカードに付帯しているサービスの1つ。

平たく言えば、お金を借りることができるサービスになる。このキャッシングの審査と、クレジットカードを発行するための審査は、実は全く異なると知っていただろうか?

冷静に考えてみると、キャッシングはお金を貸す、クレジットカードはお金を立て替える、と、似ているようで実は異なるサービスのため、当然、審査の内容も異なることは自然の流れだ。

厳密に言えば、キャッシングは貸金業法に基づいたサービス、クレジットカードは割賦販売法に基づいたサービス。そもそも基づく法が異なるため、審査基準も変わり、当然、審査する内容も異なる。

ただ、アコムが発行するクレジットカードのように、消費者金融とカード会社が提携しているカードについては、一般のクレジットカードと比べて少々審査基準が変わってくるといわれている。

■審査に通りやすくするためのテクニック

審査系のサイト等でよく目にする「審査に通過しやすくするためのテクニック」として「キャッシング枠は0円で申し込む」という方法。これは、確かな事実といえる。

キャッシングを利用するとなれば、貸金業法・割賦販売法の両方の審査を通過しなければならない。利用しないとなれば、割賦販売法の審査のみ通過すればよいわけなので通りやすいといえる。

この差が審査を通しやすくするためのテクニックとなっているわけだ。

◇クレジットカード発行が短縮されることも
ちなみに、キャッシングを利用しないのであれば、審査が1種類減るわけなので、その分早くクレジットカードを発行することが可能となる。ただ、全てのカードが早くなるわけではない。

少しでも早くカードが手元に欲しい場合には、試してみる価値は十分にあるテクニックになる。ちなみに、キャッシングを利用したいのであれば、クレジットカード発行後に申請することが可能となっている。

もし、キャッシング機能については急ぎではないのであれば、「後で申請をした方が効率的」なため、キャッシングとクレカを分けて審査をお願いすることをオススメする。

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このページは、minが2014年11月 6日 14:03に書いたブログ記事です。

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